日本ソフトウエアの取り組み

社内開発への取り組み

勤怠管理システム

勤怠管理システムは、クラウドシステムの事例になります。ベトナム企業とのオフショア開発で実現しました。
通常の勤怠管理に留まらず、毎日の気分を登録することでメンタル不調への気付きや、残業時間の閾値を設定することで長時間労働への予防にも効果があります。また、勤怠情報のExcel出力を可能としているため、給与システムと連動しております。

AI-OCR

AI-OCRは、人工知能(AI)のディープラニングとOCR技術を組合せた開発事例になります。
AIで予め請求書の様式の特徴を学習させておき、学習モデルから請求書の様式を識別します。識別した様式から記載されている請求日、会社名、案件名、請求金額などをOCR(文字読込)を実行させ、読み込んだ文字データをCSVへの出力が可能です。
AIに学習させることで様々な様式データを識別でき、請求書業務の効率化に寄与します。

∧