日本ソフトウエアの取り組み

品質への取り組み

品質方針

我々日本ソフトウエア(株)は、お客さま本位でものを考え、常に高品質に安定したソフトウェア製品・ソリューション・サービスを全社員が提供してゆきます。 その実現のために品質目標を持ち、品質マネジメントシステムを構築・運営してゆき、顧客満足度の向上を目指し当社の継続的な信頼確保と社会的貢献を達成します。

品質目標

  1. 顧客にとって価値ある技術を提供できる企業として、信頼を得られる人を育て、高い技術に挑戦し続けます。
  2. 顧客のニーズを理解し、信頼と評価をいただくため、適切な技術とサポート力をもって高い品質のソフトウェアと喜んで頂けるサービスを提供します。
  3. 事業とその価値を持続させるための投資をし、従業員の幸福を尊重し、社会的責任を果たすことを可能にする売上と利益を継続的に確保します。
  4. 的確な情勢分析と、そこから打ち出す明確な方向性、それを実行する仕組みづくりをもって品質マネジメントシステムの適合と有効性を定期的に見直し、継続的な改善を行い成長し続ける会社にします。

行動指針

  1. ISO9001:2015に適合したQMSを構築し、PDCAサイクルを実行することで、システムの定着と継続的な改善を図ります。
  2. 弊社で製造するソフトウェアならびにサービスにおいて、QMSに従った品質活動を行います。
  3. 顧客要求事項及び法令、規制要求事項を満たすことの重要性を全事業所に周知するとともに、定常的な教育・訓練により社員及び関係者の意識を高めます。
  4. 顧客の要求に適合した製品を最良の品質を持って提供することで顧客満足度の向上に努めます。

日本ソフトウエア株式会社
代表取締役社長

岡田 栄一

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