日本ソフトウエアの強み

受託開発と実績

列車運行管理システム開発者の声

Y.Yさん
  • 所属部署:第3システム部MSG
  • 役職名:グループマネージャ
  • 氏名:Y.Yさん
  • システム名:列車運行管理システム

Q.どのようなシステムなのか簡単に説明してください

列車の運行に関する情報を管理し、安全で安定的な走行を支援する為のシステムです。
連動装置より現場情報(信号機状態、列車位置情報)を取得し、信号機の自動制御や案内情報の作成を行います。
また、表示盤や操作卓に現在の運行状況を表示し、ダイヤが乱れた際は指令員の操作卓を用いてダイヤ乱れを回復します。
私は当システムの表示盤や操作卓のSW設計・製作・試験を担当していました。

列車運行管理システムSWIPE

Q.開発時のエピソードを聞かせてください

開発期間が短いシステムだった為、お客さまの要望を取り入れつつ、品質を確保するのにとても苦労しました。
表示盤や操作卓は直接お客さまが操作される装置になりますので、当時は画面への表示方法や入力方法などをよく指摘されました。
自分たちが使いやすいと思う画面が必ずしもお客さまが使いやすい画面ではないことを改めて感じました。
また、大規模なシステム開発となると、システムをいくつもの機能に分割し、それぞれの担当者が製作を行います。
分割した機能をひとつずつ組み合わせていく事はとても大変で認識違いや一部機能の工程遅延などで足並みが揃わない事もありました。
苦労もありましたが、多くの経験と大きな達成感を得られた開発業務でした。

粘り強く現場のリクエストに応えていただいて、大変使いやすくなりました。

Q.日本ソフトウエアの強みについて教えてください

社内で開発・試験環境が構築できることが最大の強みと認識しております。
大規模なシステム開発になると認識齟齬・相違が原因で正常動作しないこともあります。
事前に社内で動作確認が行える為、早い段階で原因追究・修正・再確認が行えることも強みだと思います。

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